約 5,032,604 件
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/735.html
レ「でね、マスターったら『お前の名前は呼びにくい』とか言うの」 化「せやったらあだ名とか決めたら良いんと違う?」 レ「あだ名、ねぇ……林檎とかアップルとか安直なのは嫌よ」 化「まぁ任せときって」 レ「ふん、良い名前だったら使ってあげなくもないわ」 化「まず最初は……赤ちゃん」 レ「私は立派なレディよ」 化「んー、ベリルン?」 レ「レッドの要素がなきゃ別の子じゃない」 化「じゃあレリルん」 レ「なんだか頭悪そうだわ」 化「ほな、どんなのがいいやの?」 レ「もうちょっと響きの美しいものがいい」 化「じゃあ短くしてドリやん?」 レ「臭そう」 化「ドルやんとか」 レ「お金っぽくてやだ」 化「うーん、レッドベリル、レッドベリル……あ」 レ「ん?」 化「ドリル!」 レ「……ちょっと良いけど私のイメージじゃない」 化「じゃあドリルを可愛くしてドリちん」 レ「絶対いやぁ!!」
https://w.atwiki.jp/wiiware/pages/97.html
ハチワンダイバーWii ハチワンダイバーWiiデータ ソフト紹介(メーカーより) 紹介映像 人気ソフトランキング ソフト紹介・感想 データ メーカー:シルバースタージャパン ジャンル:エンターテイメント将棋AVG 配信日:2009/3/24配信終了:2015/10/28 13 59 ポイント:1000 プレイ人数:1 使用ブロック数:260 対応コントローラー:Wiiリモコン Wi-Fi対応:なし 紹介サイト任天堂公式 メーカー公式 ソフト紹介(メーカーより) 熱血将棋漫画『ハチワンダイバー』をストーリーモードで再現。真剣師との将棋バトルを体感できます。 将棋初心者でも楽しめるように指し手を二択で選択できる「イージーガイド」を搭載。さらに「みるく」の将棋教室を搭載し、ルールがわからない人でも将棋のルールを覚えることができるので、すぐに真剣師達の戦いに参加できます。 真剣師達と個別に勝負したい場合は「キャラクターモード」で対局を行うことも可能です。 紹介映像 人気ソフトランキング 09年4月 日 月 火 水 木 金 土 19 20 ※カレンダー内の数字は順位。過去の2chスレに書き込まれたランキングに基づく。 ソフト紹介・感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ayaseb/
最近耳にしたニュースで、とても心温まるお話を聞かせていただきました。かなり前のニュースで話題になったお話なのですが、一匹の犬と両目を失った犬のお話です。どんな話かと言いますと両目を失ったとある犬に、ずっと寄り添う盲導犬がいるというお話です。イギリスで実際にあった話なのですが、いつしかこの盲導犬が自ら進んで目のない犬に毎日くっつき、導いていると言います。こんな話を聞いて動物の愛は素晴らしい、と感じます。これはこういった限定的な話でもないのです。猫に育てられたウサギの話もありますし、犬に育てられたカラスの話も世界には存在します。彼らの無償の愛を見ますと、人間がどれだけエゴの塊なのかを実感せざるを得ません。彼らから学び、教えてもらうことはまだまだ多いような気がするのです。個別指導 綾瀬 小学生
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/175.html
本項では『Wii Fit』と続編である『Plus』について紹介しています。 判定は全て「なし」です。 Wii Fit 【うぃーふぃっと】 ジャンル フィットネス 対応機種 Wii 発売・開発元 任天堂 発売日 【無印】2007年12月1日【Plus】2009年10月1日 定価 【無印】8,800円(バランスWiiボード同梱)【Plus】2,000円(ソフト単体)9,800円(バランスWiiボード同梱) 判定 なし ポイント 家族で健康。お家でヨガPlusで追加要素が増えたがポニテ消失 Touch! Generationsシリーズ Wii FitシリーズWii Fit / Plus / U 概要 特徴 トレーニング 『Plus』での主な変更点 評価点 問題点 総評 効果について 余談 概要 フィットネスミニゲーム集。BMI算出や重心位置を測定したり、簡単なテストでバランス年齢を算出したりする「からだ測定」機能の他、ヨガや筋トレのプログラムを中心に全48種目のモードが収録されている。 左右別々に重量を認識する特殊な体重計「バランスWiiボード」に乗る事で、身体の重心位置や体重を測定する。また、ミニゲームなどの操作もこの重心位置の移動によって行う。 特徴 本作はダイエット目的での使用も想定されており、目標体重の設定が可能。また、効果を増すには毎日プレイし続ける事が大事であり、それを促す機能をいくつか用意している。 トレーニングやミニゲームにはそれぞれ所要時間が設定されていて、プレイするとそれを「運動貯金」として1日単位で集計する。 からだ測定で計測した体重を棒グラフで表示。運動貯金の履歴も閲覧できる。 体重はBMIで表される。キログラムは前回測定時との差と目標達成後の次の目標体重に使われている。 前回測定時より太った場合は「いいわけ」を言わされることもある。 「いいわけ」はしっかり記録され、グラフと一緒に表示される。 「いいわけ」に対する話は「飲みすぎた」「思いつかない」以外は誰が何度選んでも同じアドバイスだが、前者は20歳未満か20歳以上かで清涼飲料水の話とお酒の話に分かれ、後者は年齢性別に関係なく豆知識と探りを入れる言い方に分かれる。 ゲームの案内は、バランスWiiボードの「ウィーボ」くんが担当(『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の川島教授のような立ち位置)。体重減少の停滞期に励ましてくれたり、ダイエットの豆知識を教えてくれたりする。 キャラクターとしての擬人化やデフォルメはされていない見たまんまのデザインだが、仕草や愛嬌で売るタイプ。 プレイヤーの分身である「Mii」の体型はWiiFit側で記録した身長とBMIによって決まる。たとえMiiスタジオで超長身超スリムな体型にしていてもごまかしは一切効かない。 体型の横幅はBMIが基準となっているのでキログラムの体重が同じでも身長によって横幅は変わってくる。 そのためか、身長が伸びやすい20歳未満のプレイヤーにはウィーボが毎月定期的に身長の設定が変更できるアドバイスをしてくる。 トレーニング バランスWiiボードの測定結果やスコアなどにより、種目ごとにそれぞれ4段階の評価がつく。 ヨガ トレーナーの指示に従って所定のポーズをとり、そのままの姿勢でバランスを保つ。基本的にはバランスWiiボードを使うが、一部ボードを使用しないため評価のつかないものもある。全15種類。 筋トレ トレーナーの指示に従い、バランスを意識しつつ部分筋トレを行う。一部、バランスWiiボードではなくWiiリモコンを使用するものもある。なお、フレンチプレスには評価がつかない。全15種類。 腕立て・ジャックナイフ・身体水平支持の3種目はトレーナーとハイスコアを競うチャレンジモード付き。 有酸素運動 軽めの運動をそれなりの時間継続して行わせる運動が用意されている。全9種類。 バランスゲーム バランスWiiボードによる重心コントロールで操作するミニゲーム。全9種類。 『Plus』での主な変更点 21種類の新作トレーニングと5種類のからだ測定テスト種目が追加。無印版のセーブデータも引き継げる。 「マイメニュー」機能が追加され、あらかじめ設定された「おすすめメニュー」や自分でプログラムを組む「セットメニュー」などを使って、少ない待ち時間で連続してトレーニングを行えるようになった。 消費カロリーの記録と目標消費カロリーの設定ができるようになった。 「ウエスト」と「歩数」を記録できるようになった。ただし、自己申告制。 女性トレーナーの髪形がポニーテールでなくなった。 評価点 ヨガについては、身体バランスを好転させるのに「効果があった」とする声が多い。 筋トレの方は「ヌルい」という評判もあるが、いずれもバランスWiiボードによる重心位置の確認機能はそこそこ面白く、普段意識しないため参考になると好評。 有酸素運動などについては、TVの前に陣取ってデバイスに縛られる必然性の薄いものが多い。 入力デバイスが特殊なだけあって、単純なミニゲームも新鮮なプレイ感覚で遊べる。 トレーニング以外のミニゲームも各部の筋肉を細かく使うため、地味に健康的。 起動の手間こそかかるが、自動で体重を記録し、その上で見やすくグラフ化してくれるため日々のトレーニングのモチベーション維持に貢献してくれる。 問題点 バランスゲームなど全種類含めても、やはり飽きやすい。 ダイエットそのものがいかにモチベーションを保つかを命題としているだけに、軽い気持ちでハードとソフトを丸ごと買うのは避けた方がよいだろう。特に後述の問題点から、メンタル面がもろい人にはオススメできない。 ごく普通のダイエットで挫折を経験している人が、これを買ったからと言って挫折せずに続けられるようになれるわけではない。結局は本人のモチベーション次第である。 当然の事ながら、TVの前にそれなりに広い空間を用意しなければ快適にプレイできない。部屋の状態如何では、欲しくとも置けないという状況になるだろう。理想を言うなら、自分専用のTVも1台確保したいところ。 消費カロリーについて。 Wiiリモコンはもちろんのこと、バランスWiiボードも消費カロリーを正確に測れる周辺機器ではないため、消費カロリーはプレイヤーの体重と各ミニゲームに設定されたMETs(*1)とプレイ時間から導き出される。(*2) しかし、プレイヤーの実際の動きは消費カロリー計算に全く考慮されないため、同じミニゲームで手を抜いたプレイと全力でのプレイをしたとしても、プレイ時間と体重が同じなら消費カロリーは全く同じ値になってしまう。 よって、本作の消費カロリーは実質的に目安程度としか機能していない。 ちなみに本作で最も高いMETsのミニゲームは筋トレの「ゲットアップ」(5.5METs)、次いで有酸素運動の「ジョギング」「ながらジョギング」(5.0METs)となっている。 例として、体重80kgのプレイヤーが30分間ながらジョギングをプレイした場合、5.0METs×80kg×0.5時間×1.05=210kcalとなるが、極端な話Wiiリモコンを適当に振っているだけでも同じ結果となってしまう。これではダイエット以前の問題である。 意図的なズルであれば結局困るのはプレイヤー自身なので問題ないのだが、真に問題なのは意図せず本来のものと異なる動きとなってしまった場合。やり方を間違えていることに気づかない限り、いつまで経っても運動の効果が得られないことになる。 評価について。 有酸素運動及びバランスゲームのスコアの評価が相対評価ではなく絶対評価である。 初心者が苦労して取った10点と、上級者が調子が悪くて取ってしまった10点とでは当然価値が異なるのだが、どちらにせよ低スコアならばプレイヤーの分身である「Mii」はうなだれる。最高記録を更新したとしてもうなだれる。 目標スコアが明確になっていないというのも大きい。「Mii」は何を望むがゆえにプレイヤーの意思に背いてうなだれてしまうのか…? 筋トレ及びヨガの評価基準が極端。 筋トレとヨガは100点満点で評価されるのだが、50点でやっと星2つ。星3つは70点、星4つは90点がボーダーラインとなっている。 トレーニング中はトレーナーが「体がふらふらしています」「その調子」などと言ってくるが、点数はボードにかかっている重心だけを見て評価され、トレーナーのコメントは点数に一切干渉しない。ゆえに体がふらふらしているなどと言われても、減点されるほど重心がぶれていなければ100点を取れることもある。 逆に重心がほとんどぶれていないが基準ラインから完全にはみ出しているので0点、などといったケースもある。 筋トレやヨガにおいて重要とされるフォームはボードにかかっている重心だけで判定しているため、間違ったフォーム、果てにはインチキ(重りを置くなど)をしても高得点が取れてしまう。 プレイ結果に対する演出や評価の差も極端。 (WiiFit側から見て)高スコアならば結果発表時のBGMやナレーションの反応、トレーナーの評価もポジティブな物になるが、低スコアならば逆にネガティブなBGMになり、反応も冷たくなる。 ウィーボの豆知識の中に「ストレスも歪みの原因となるのでたまにはバランスゲームなどで気分転換しましょう」というコメントがあるが、これでは低スコアから抜け出せないプレイヤーは逆にストレスがたまってしまう。最悪、モチベーションを失ってからだ測定だけを行うちょっと豪華な体重計になりかねない。 バランス測定でのウィーボのコメントも辛口。苦手なバランステストがあった場合はそこをやたらと指摘してくるのだが、苦手分野が見つからなかった場合はあたかもそれが当然と言わんばかりにコメント抜きでバランス年齢発表に入る。 フォローするならば、バランス年齢が若い場合はウィーボも喜んでくれるし、逆に老けている場合は残念そうにうなだれてくれる。…とはいえ、後者の場合は(プレイヤーの意思とは無関係に)Miiがいかにも老いているように腰を叩くのだが。 肥満度の基準となるデータがBMIのみ。 BMIは身長と体重から求められる肥満度の基準値なのだが、肥満解消目的の目安としては不十分である。 本当に肥満体型なのかを判断するには「体脂肪率」や「筋肉量」の値がBMIよりも重要になってくる。 体脂肪率が高ければ同じBMIでも「隠れ肥満」ということになり、逆に体脂肪率が低く、筋肉量が多いためにBMIが高い人はいわゆる「筋肉質」であり、厳密には肥満とは言えない。 また、体重が増えた時の「いいわけ」の項目は全部で8種類あるのだが、その中に「筋肉がついた」「該当なし」といった項目は存在しない。 「該当なし」のいいわけがないのはグラフ画面でMiiに言わせるいいわけの内容の処理に困るから、という「WiiFit側のいいわけ」があると言えば納得できなくもないが、「筋肉がついた」はダイエットの手段とその結果として十分想定できるいいわけなので、このいいわけを用意しなかった「いいわけ」がないのは問題点と言わざるを得ない。 体重が増えた理由はわかるが本当に該当するいいわけが存在しない場合は「思いつかない」を選ぶしかないが、そうなると今度はMiiが「太った理由がわかりません」と言い出し、プレイヤーの心境を複雑にさせてくる。 バランス測定などで求められる重心維持の3秒カウントが累積型ではなく継続型。 データ作成時のからだ測定や重心がずれ過ぎている場合などで重心維持を求められる状況では、コンマ1秒でもキープが崩れればカウントし直しとなり、バランス測定ではその分タイムロス、からだ測定では3秒キープしきるまで先に進めない。 そのうえ、3秒カウント突破までの過程は関係なしにウィーボからのコメントは常に上から目線。せめて3秒カウント突破に苦労した時にいたわりの言葉でもかけてくれれば印象は違ってきたのだが。 無印版は、トレーニングとトレーニングの間の待ち時間や、Wiiリモコンを持ったり置いたりといったプレイアビリティの低さが少し目立つ。 この点については、『Plus』のマイメニュー機能でいくらか改善できる。 『Plus』のセットメニューは1種類しか記録しておくことができず、もう一歩かゆい所に手が届かない。 総評 本来はヨガも筋トレも、やり方さえ知っていれば自らの意思で実行できるものだが、しかしこれが現実にはなかなか継続できない。 そこに切っ掛けの一つとして登場して脇から支えてくれるのが本作であり、バランスWiiボードである。 ヨガで体の調子を整え、時にはゲームで息抜きしながらBMIやバランス年齢などの経日変化を励みにできれば、ダイエットは恐らく良い方向で成功させられるだろう。 明確な目的意識を持って生活の一部に組み込むつもりで購入するソフトであり、それ以外の人間にとってはタンスの肥やしになりやすい。 ツールとしての使いやすさに少々問題がある上、ここまで徹底した目的特化型ソフトをゲームとして評価するのは難しいが、悪い商標ではないだろう。 ただし、バランスWiiボードはあくまで「体重計」の延長線上であり、「体脂肪計」ではないため、隠れ肥満や筋トレダイエットによる筋肉量増大は測定できない。 本作はあくまでダイエット専用器具ではなく体を動かして遊ぶのが主眼のゲームソフトであるため、もし本気でダイエットのお供を求めるならば、市販の体脂肪計などの方が適しているだろう。 効果について 脳トレと同様に運動効果については疑問視する声もある。 繰り返しプレイする事によって成績は上がるものの、それはあくまでゲームとしての運動であり、実際のシェイプアップに繋がるとは限らない。 問題点で述べた通り、フォームはボードにかかっている重心だけで判定しているため、間違ったフォームやインチキをしても高得点が取れてしまうのだが、これではトレーニングの意味が薄れてしまう。 また、筋トレは鍛えたい部位の筋繊維を破壊するだけでなく、日単位での休息(回復)も必要(*3)であり、知らずに筋トレし続けると逆に身体を痛めてしまう事も。 更に筋トレやダイエットは、生活習慣も重要な物であり、崩れた食生活や不摂生を続けたままでは、臨んだ効果は出にくくなる。 本格的なダイエットやウェイトトレーニングが必要なのであれば、インストラクターが付くジムに通う方が当然効果は高い。自分のペースかつ自宅で手軽できる事が本作最大のメリットであり、あくまでも運動の習慣付け、運動不足の解消(によるシェイプアップ)程度にとらえておいたほうが良いだろう。 余談 『Wii Fit』は2,267万本、『Wii Fit Plus』は2,113万本の売上を記録している。(任天堂) 『Wii Fit』および『Wii Fit Plus』に付属する「バランスWiiボード」は3,000万台以上を売り上げ、「世界一売れた体重計」としてギネス世界記録に認定された。(参考リンク) Wiiの後継機であるWii Uにて、シリーズ第3作『Wii Fit U』が発売された。 Nintendo Switchでは精神的続編と言える『リングフィット アドベンチャー』が発売されている。 『Wii Fit』の方針は「欠点をけなして努力させる」のに対し、『リングフィット アドベンチャー』は「努力を褒めて伸ばす」というほぼ正反対のスタンスとなっている。 米任天堂社長のレジー氏はE3で本作を披露する際「My Body is Ready」と発言し、ネットミームとなった(参照)。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』にてWii Fitトレーナーが参戦。あまりに予想外すぎる選出に全世界のスマブラユーザーが驚愕した。 色替えによって男性トレーナーと女性トレーナーの両方から選択する事が可能で、声優も本作のものに準拠している。 2018年発売の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にも続投。表情が第三作目の『Wii Fit U』準拠したデザインでより鮮明になった。 「灯火の星」モードでは「減量流」を習得できるマスタースピリットとしてウィーボが登場する。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4952.html
Wii Fit U 【うぃーふぃっとゆー】 ジャンル フィットネス 対応機種 Wii U 発売元 任天堂 開発元 任天堂、ガンバリオン 発売日 2013年10月31日(キャンペーン版)2014年2月1日(製品版発売) 定価 3,600円(ソフト単体、税込) 判定 良作 ポイント 自分を見つめながらダイエットフィットメーターがあればさらに広がるゲームパッドを使ったやりごたえのある新ゲームも削除されたトレーニングあり Wii FitシリーズWii Fit / Plus / U 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 『Wii Fit』のWiiUバージョン。Plusとは違って大部分がモデルチェンジされているが、ミニゲームなどはWiiUに合わせたアップグレードも施されている。 WiiUゲームパッドに対応し、それを活用した部分が増えた。また、本ソフトに合わせて発売された専用の活動量計・フィットメーターを使うと、日頃の生活における消費カロリーの測定も可能となる。 評価点 ゲームパッドを使った新システム ゲームパッドに内蔵されたカメラに自分を映すことが可能で、見ながら自分のフォームや今の体型を見直すことが出来る。 ミニゲームも面白く、特にゲームパッドをお盆に見立て、こぼさないよう客に注文を運ぶウェイターは今までにない面白さ。判定が絶妙にシビアなのでかなり楽しめる。 当然ゲームパッドを単体で使うことも可能であり、TVが他の人に使用されていてもプレイすることが可能。 同時発売されたフィットメーターの扱いやすさ。 そもそもフィットメーターは万歩計ではなく、運動強度や高度も計測してくれる活動量計である。これを参考にしてマシンがカロリーを算出してくれる。帰宅後はゲームパッドを介してデータを送信することが可能。 これまでに重ねてきた歩数や高度はゲーム内に貯蓄され、計測した距離から「これを有名観光地に当てはめるとどの程度進めるのか」ということをユーザーに提示してくれる「フィットメーターチャレンジ」というモードも搭載された。 普段トレーニングする時間・気力があまりなくても、一日の消費カロリーをこれで記録し、送信するだけでも日頃の運動量は測定出来る。その日の消費カロリーに合わせて短時間のメニューを構築することも可能。 ちなみにフィットメーターの画面には消費カロリーと一緒にMiiの顔も表示され、画面を表示した時の状態によって表情も変わる。 表情は4種類で、優先順位が低い順に「居眠り」「真顔」「笑顔」「口呼吸」となっており、「居眠り」はしばらくフィットメーターを放置した状態、「笑顔」は目標消費カロリーを達成した状態、「口呼吸」はある程度運動している状態、「真顔」はどれにも属さない状態となっている。 新種目・ダンスの楽しさ。 リズムに乗って両手に持ったWiiリモコンプラスを振って踊るという新しいモードである。 基本的には振る以外のアクションがないので単純だが、ノっているうちに楽しくなってくるため、よりダイエットの継続がしやすくなる利点がある。 Miiverse内にトレーニングジムという名のコミュニティが設立されていた。 不特定多数の人物と励ましあいながらプレイすることで、継続を促すWiiUらしい新機能。 コミュニティは非常に細分化されており、自分のダイエット目標に見合ったコミュニティに所属し、他の参加者のトレーニング方法を参考にする、などということも出来た。 Miiverseのサービスが2017年11月8日に終了したため、現在は利用不可能。 前作と比べ、画質が大幅に向上している。 WiiUの特長の1つであるHD画質により、前作から大幅にグラフィックが良くなっている。 また、リアルでの春夏秋冬もゲームに反映されるようになっている。春は桜咲く木の並ぶ道が、冬は一面の雪景色が堪能できる。前述の画質の向上と合わせ、『サイクリング』などで島を探索する楽しみは大幅に増えているだろう。 各種インターフェイスの改良。 『Plus』で追加されたセットメニューは3つまで登録できるようになり、その日の体調や運動量に合わせてプレイするセットを変える、ということも容易になった。 ヌンチャクを使用していたトレーニングで、ヌンチャクを2個目のWiiリモコンで代用できるようになった。ちなみにこの状態でプレイすると、操作ガイドにもちゃんと見た目が反映されていたりする。 問題点 トレーニングがいくつか削られた。 「スケボー」「バランススノボー」「綱渡り」「座禅」「足踏みパレード」といったものがプレイすることが出来なくなった。これらを重点的に遊んでいたプレイヤーには残念に感じる部分だろう。 Wii Fit トレーナーのデザインが変更された よりリアルなデザインに変更されたことで、同一人物とは思えない姿になっており、従来にあった愛嬌が消えてしまった。 丁度このソフトが本格的に宣伝され始めた頃は、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』の情報もいろいろ公開されてきた時期である。本ソフトの単独Directの前には、前作Plusまでのデザインを用いたWii Fit トレーナーの電撃参戦も伝えられた。 当のDirectで、件の別人のようにデザインの変わったWii Fit トレーナーが前説を担当した。スマブラで話題沸騰中だっただけに、プレイヤーは少なからず動揺していた。 一応このキャラは『Wii Fit Uトレーナー』という名前らしく、声は同じだが一応の別人扱いである模様。 操作に関する問題点。 トレーニングごとに、使用するコントローラーが大きく変わるため、色々なトレーニングを遊ぼうと思うと頻繁にコントローラーを持ち替える羽目になる。 前作でWiiリモコン操作だったトレーニングは、今作でもWiiリモコンを使わなければいけない。『バランス色分け』や『サイクリング』などは傾けて操作するだけなので、GamePadでも問題はないはずなのだが、やはりWiiリモコンでの操作を強制される。 Wiiリモコンプラス/モーションプラスを2本持っていないと遊べないものが大量に増えている。1本ではなく、2本である。ダンスなどが2本使用の代表格であるが、他にもバランスゲームなどでも使用するものが多い。 その分、モーションプラスを使った奥深い楽しさがあることは間違いないが、周辺機器として考えるとWiiリモコンプラス/モーションプラスはそれほど安く手に入るアイテムとは言い切れない。 目標消費カロリーが自由に決められない。 目標消費カロリーは、毎日の平均消費カロリーと目標体重を達成するのに必要な運動量から算出されるが、平均消費カロリーより少なくなることはない。たまたま激しく運動した日は例外となる、なんてこともない。 目標達成が難しいときは目標を見直すこともできる、と言われるが、そのときの目標消費カロリーはウィーボが判断して提示したものと現在の目標消費カロリーの 多い方 に設定されるので、 結局目標消費カロリーは下がらない。 一応抜け道はある。一度体重が増えるように目標体重を設定してから本来の目標体重に設定し直せば、目標消費カロリーを下げられる。しかし目標体重を再度変更できるようになるまでが長いのでとても不便。 もっとも、簡単にハードルを下げられてしまうとダイエットの意味がなくなるのだが。 プレイ中はフィットメーターを外さなくてはならない。 恐らくゲーム側の消費カロリーとフィットメーターの消費カロリーが二重に測定されてしまうのを防ぐためだろうが、ゲーム内の消費カロリーの計算は前作同様METs基準のままで、プレイヤーの意欲が消費カロリーに反映されない恐れがある問題点が解消されていない。 本当に意欲を反映させたいならゲーム外で運動するのがベストだが、そうなるとダイエット目的のプレイヤーにとってはこのソフトの立場が「便利で遊べる体重計」にまで落ちてしまう。 この問題点の解消は精神的続編の『リングフィット アドベンチャー』まで待つこととなる。 ガイド役の「ウィーボ」のコメントがやや辛口なときがある。 毎日の平均消費カロリーが目標値と比較して多いか少ないか、前日と比べて体重が増えたか減ったかなどでそれぞれコメントが変わるのだが、たとえ平均消費カロリーが400kcalでも800kcalでも、体重が増えていてかつ目標消費カロリーに達していなければ「運動不足でしょうか」と言われる。 一応『かんたん測定』を選べばこのコメントはスキップできる。 「フィットメーターチャレンジ」では毎回「今回歩いた距離は○○約何個分」のように身近な物と比較されるが、時々「少しずつでも毎日動くといい」「千里の道も一歩から」などと言われることがある。頑張った日にこう言われるとたまったものではないが、 コメントの後にセーブされるのでスキップ不可。 フィットメーターとの通信時に目標消費カロリーに達していない場合のコメントが頓珍漢なものになることもある。前述の消費カロリー測定の基準を理解しているプレイヤーならば一日の終わりにフィットメーターの記録を送信する日課に落ち着くだろうが、たとえ日付変更ギリギリだとしても目標消費カロリーに達していなければウィーボから「あとはWii Fit Uで消費しましょう」と言われる。 就寝前の運動はヨガ程度ならまだいいものの、筋トレやジョギングなどの激しい運動をすれば睡眠の質に悪影響を及ぼすため、健康増進どころか不健康に導くコメントとなってしまう。 なお、ゲーム内の日付変更の基準時刻は午前0時と午前3時の2つから選べるようになっており、午前0時に設定していて最後にフィットメーターと通信した時刻が日付変更直前だった場合はウィーボが日付変更の基準時刻を変えられるアドバイスをしてくれる。 カメラ機能で撮った写真が自由に消せない。 オプションの設定によって『からだ測定』の測定終了直前に写真を撮れるのだが、撮った写真はデータごと消さない限り二度と消せない。 グラフ画面でMiiが言う「いいわけ」はまだ軽めの個人情報なのでいいとしても、写真は重要な個人情報であるため自由に消せないのは問題がある。 なお、個人情報を保護するために暗証番号を設定できるのだが、番号を忘れた場合に備えて何度も間違えると身長の値を求められるようになっている。 ここまではいいのだが、身長の値まで何度も間違えるとゲーム側が情けをかけて本人であると認識してしまう。これではパスワード認証の意味がない。 恐らくデータ保護のロック機能と本ソフトとは相性が悪いとしてあえてロック機能を搭載しなかったのだろうが、かなり手間がかかるとはいえ第三者に顔写真等を見られてしまう可能性までは想定していなかったのだろうか。もし仮に「パスワードを何回も間違えたら顔写真が消去される」等の仕様があれば、そこまで問題にはならなかったはずである。 もしWiiU本体を中古屋で買い取ってもらうといった場合は、他のゲーム機などでも言えることだが個人情報を漏らさないためにデータの消去は忘れずに行うこと。 総評 全般的にパワーアップしており、これまでのものより機能は大幅に充実している。 しかし前作のPlusとは違って削除されたトレーニングがあり、それらを遊びたい人には少々ガッカリな内容となってしまったが、 それでもこれまでのシリーズの魅力はそのままに、ダンスやメーターといった新要素で継続を促す仕様が増えたことで、やりやすいゲームへとちゃんとパワーアップを果たしている。 余談 製品版発売前にキャンペーンがあり、バランスWiiボードを持っているユーザーは無料でダウンロード版を手に入れることが出来た。 無料期間は一ヶ月のみだが、期間中にフィットメーターを購入して同期させることで、その後も無料で継続使用が可能となる。つまり、 パッケージ版の代金が安くなるという 非常に太っ腹なキャンペーンだった。 製品版自体それほど値が張るものではないが、メーターのほうが1,000円以上安価であり、キャンペーンに参加したユーザーがこのサービスを利用しないのは間違いなく損であった。 任天堂のゲームに出演するNPCとしてのMiiキャラクターは、Wii用(*1)とWiiU用(*2)に分かれているが、今作のトレーニングに出てくるのはWii時代のMiiである。 WiiU用のMiiもスタッフロールで登場することを考えると、意図的な仕様だろう。前作をプレイしたことのある人なら、懐かしく感じるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/310.html
WiiU(ウィーユー) ゲーム&ワリオ The Wonderful 101 SIMPLEシリーズ for Wii U Vol.1 THE ファミリーパーティー スーパーマリオ 3Dワールド クリア(・∀・) スーパーマリオメーカー クリア(・∀・) スプラトゥーン ゼノブレイドクロス クリア(・∀・) ゼルダの伝説 -風のタクト- HD クリア(・∀・) ゾンビU 大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU NewスーパーマリオブラザーズU クリア(・∀・) NewスーパールイージU クリア(・∀・) Nintendo Land ピクミン3 クリア(・∀・) ベヨネッタ ベヨネッタ2 マリオカート8 モンスターハンター3G HD Ver. レゴシティ アンダーカバー クリア(・∀・)
https://w.atwiki.jp/vsmtdog/pages/43.html
動物の愛護及び管理に関する法律 昭和48年10月1日 法律第105号 一部改正 昭和58年12月2日 平成11年7月16日 平成11年12月22日 目次 第1章 総則(第1条 - 第4条) 第2章 動物の適正な飼養及び保管 第1節 総則(第5条 - 第7条) 第2節 動物取扱業の規制(第8条 - 第14条) 第3節 周辺の生活環境の保全に係る措置(第15条) 第4節 動物による人の生命等に対する侵害を防止するための措置(第16条) 第5節 動物愛護担当職員(第17条) 第3章 都道府県等の措置等(第18条 - 第22条) 第4章 雑則(第23条 - 第26条) 第5章 罰則(第27条 - 第31条) 附則 第1章 総則 (目的) 第1条 この法律は、動物の虐待の防止、動物の適正な取扱いその他動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害を防止することを目的とする。 (基本原則) 第2条 動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。 (普及啓発) 第3条 国及び地方公共団体は、動物の愛護と適正な飼養に関し、前条の趣旨にのつとり、相互に連携を図りつつ、教育活動、広報活動等を通じて普及啓発を図るように努めなければならない。 (動物愛護週間) 第4条 ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける。 2 動物愛護週間は、9月20日から同月26日までとする。 3 国及び地方公共団体は、動物愛護週間には、その趣旨にふさわしい行事が実施されるように努めなければならない。 第2章 動物の適正な飼養及び保管 第1節 総則 (動物の所有者又は占有者の責務等) 第5条 動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者としての責任を十分に自覚して、その動物を適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。 2 動物の所有者又は占有者は、その所有し、又は占有する動物に起因する感染症の疾病について正しい知識を持つように努めなければならない。 3 動物の所有者は、その所有する動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置を講ずるように努めなければならない。 4 環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、動物の飼養及び保管に関しよるべき基準を定めることができる。 (動物販売業者の責務) 第6条 動物の販売を業として行う者は、当該販売に係る動物の購入者に対し、当該動物の適正な飼養又は保管の方法について、必要な説明を行い、理解させるように努めなければならない。 (地方公共団体の措置) 第7条 地方公共団体は、動物の健康及び安全を保持するとともに、動物が人に迷惑を及ぼすことのないようにするため、条例で定めるところにより、動物の飼養及び保管について、動物の所有者又は占有者に対する指導その他の必要な措置を講ずることができる。 第2節 動物取扱業の規制 (動物取扱業の届出) 第8条 動物(哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するものに限り、畜産農業に係るもの及び試験研究用又は生物学的製剤の製造の用その他政令で定める用途に供するために飼養し、又は保管しているものを除く。以下この節及び次節において同じ。)の飼養又は保管のための施設(以下「飼養施設」という。)を設置して動物取扱業(動物の販売、保管、貸出し、訓練、展示その他政令で定める取扱いを業として行うことをいう。以下同じ。)を営もうとする者は、飼養施設を設置する事業所ごとに、環境省令で定めるところにより、次の事項を都道府県知事(地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の19第1項の指定都市(以下「指定都市」という。)にあつては、その長とする。以下この節並びに第15条第1項及び第2項において同じ。)に届け出なければならない。 一 氏名又は名称及び住所並びに法人にあつては代表者の氏名 二 飼養施設を設置する事業所の名称及び所在地 三 主として取り扱う動物の種類及び数 四 飼養施設の構造及び規模 五 飼養施設の管理の方法 六 その他環境省令で定める事項 2 前項の規定による届出には、飼養施設の配置図及び付近の見取図その他の環境省令で定める書類を添付しなければならない。 (変更の届出) 第9条 前条第1項の規定による届出をした者(以下「動物取扱業者」という。)は、同項第3号から第6号までに掲げる事項の変更をしようとするときは、環境省令で定めるところにより、その旨を都道府県知事に届け出なければならない。ただし、その変更が環境省令で定める軽微なものであるときは、この限りでない。 2 動物取扱業者は、前条第1項第1号若しくは第2号に掲げる事項に変更があつたとき、又は届出に係る飼養施設の使用を廃止したときは、遅滞なく、その旨を都道府県知事に届け出なければならない。 3 前条第2項の規定は、第1項の規定による届出について準用する。 (承継) 第10条 動物取扱業者について相続又は合併があつたときは、相続人又は合併後存続する法人若しくは合併により設立した法人は、当該動物取扱業者の地位を承継する。 2 前項の規定により動物取扱業者の地位を承継した者は、遅滞なく、その旨を都道府県知事に届け出なければならない。 (基準遵守義務) 第11条 動物取扱業者は、動物の健康及び安全を保持するために飼養施設の構造、その取り扱う動物の管理の方法等に関し環境省令で定める基準を遵守しなければならない。 2 都道府県又は指定都市は、動物の健康及び安全を保持するため、その自然的、社会的条件から判断して必要があると認めるときは、条例で、前項の基準に代えて動物取扱業者が遵守すべき基準を定めることができる。 (勧告及び命令) 第12条 都道府県知事は、動物取扱業者が前条第1項又は第2項の基準を遵守していないと認めるときは、その者に対し、期限を定めて、飼養施設の構造、その取り扱う動物の管理の方法等を改善すべきことを勧告することができる。 2 都道府県知事は、前項の規定による勧告を受けた者がその勧告に従わないときは、その者に対し、期限を定めて、その勧告に係る措置をとるべきことを命ずることができる。 (報告及び検査) 第13条 都道府県知事は、第8条から前条までの規定の施行に必要な限度において、動物取扱業者に対し、飼養施設の状況、その取り扱う動物の管理の方法その他必要な事項に関し報告を求め、又はその職員に、当該動物取扱業者の飼養施設を設置する事業所その他関係のある場所に立ち入り、飼養施設その他の物件を検査させることができる。 2 前項の規定により立入検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係人に提示しなければならない。 3 第1項の規定による立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。 (条例による措置) 第14条 都道府県又は指定都市は、動物の健康及び安全を保持するため、必要があると認めるときは、飼養施設を設置して動物取扱業を営む者(動物取扱業を営もうとする者を含む。)に対して、この節に規定する措置に代えて、動物の飼養及び保管に関し、条例で、特別の規制措置を定めることができる。 第3節 周辺の生活環境の保全に係る措置 第15条 都道府県知事は、多数の動物の飼養又は保管に起因して周辺の生活環境が損なわれている事態として環境省令で定める事態が生じていると認めるときは、当該事態を生じさせている者に対し、期限を定めて、その事態を除去するために必要な措置をとるべきことを勧告することができる。 2 都道府県知事は、前項の規定による勧告を受けた者がその勧告に係る措置をとらなかった場合において、特に必要があると認めるときは、その者に対し、期限を定めて、その勧告に係る措置をとるべきことを命ずることができる。 3 都道府県知事は、市町村(特別区を含む。)の長(指定都市の長を除く。)に対し、前2項の規定による勧告又は命令に関し、必要な協力を求めることができる。 第4節 動物による人の生命等に対する侵害を防止するための措置 第16条 地方公共団体は、動物による人の生命、身体又は財産に対する侵害を防止するため、条例で定めるところにより、動物の所有者又は占有者が動物の飼養又は保管に関し遵守すべき事項を定め、人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがある動物として政令で定める動物の飼養について許可を必要とする等により制限し、当該動物の所有者又は占有者その他関係者に対し、当該動物による人の生命、身体又は財産に対する侵害を防止するために必要な措置をとるべきことを命じ、必要があると認めるときは、その職員に、当該動物の所有者又は占有者の飼養施設を設置する場所その他関係のある場所に立ち入り、当該動物の飼養状況を調査させる等動物の飼養及び保管に関し必要な措置を講ずることができる。 第5節 動物愛護担当職員 第17条 地方公共団体は、条例で定めるところにより、第13条第1項の規定による立入検査又は前条の規定に基づく条例の規定による立入調査その他の動物の愛護及び管理に関する事務を行わせるため、動物愛護管理員等の職名を有する職員(次項において「動物愛護担当職員」という。)を置くことができる。 2 動物愛護担当職員は、当該地方公共団体の職員であつて獣医師等動物の適正な飼養及び保管に関し専門的な知識を有するものをもつて充てる。 第3章 都道府県等の措置等 (犬及びねこの引取り) 第18条 都道府県等(都道府県及び指定都市、地方自治法第252条の22第1項の中核市(以下「中核市」という。)その他政令で定める市(特別区を含む。以下同じ。)をいう。以下同じ。)は、犬又はねこの引取りをその所有者から求められたときは、これを引き取らなければならない。この場合において、都道府県知事等(都道府県等の長をいう。以下同じ。)は、その犬又はねこを引き取るべき場所を指定することができる。 2 前項の規定は、都道府県等が所有者の判明しない犬又はねこの引取りをその拾得者その他の者から求められた場合に準用する。 3 都道府県知事は、市町村(特別区を含む。)の長(指定都市、中核市及び第1項の政令で定める市の長を除く。)に対し、第1項(前項において準用する場合を含む。第5項及び第6項において同じ。)の規定による犬又はねこの引取りに関し、必要な協力を求めることができる。 4 都道府県知事等は、動物の愛護を目的とする公益法人その他の者に犬及びねこの引取りを委託することができる。 5 環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、第1項の規定により引取りを求められた場合の措置に関し必要な事項を定めることができる。 6 国は、都道府県等に対し、予算の範囲内において、政令で定めるところにより、第1項の引取りに関し、費用の1部を補助することができる。 (負傷動物等の発見者の通報措置) 第19条 道路、公園、広場その他の公共の場所において、疾病にかかり、若しくは負傷した犬、ねこ等の動物又は犬、ねこ等の動物の死体を発見した者は、すみやかに、その所有者が判明しているときは所有者に、その所有者が判明しないときは都道府県知事等に通報するように努めなければならない。 2 都道府県等は、前項の規定による通報があつたときは、その動物又はその動物の死体を収容しなければならない。 3 前条第5項の規定は、前項の規定により動物を収容する場合に準用する。 (犬及びねこの繁殖制限) 第20条 犬又はねこの所有者は、これらの動物がみだりに繁殖してこれに適正な飼養を受ける機会を与えることが困難となるようなおそれがあると認める場合には、その繁殖を防止するため、生殖を不能にする手術その他の措置をするように努めなければならない。 2 都道府県等は、第18条第1項の規定による犬又はねこの引取り等に際して、前項に規定する措置が適切になされるよう、必要な指導及び助言を行うように努めなければならない。 (動物愛護推進員) 第21条 都道府県知事等は、地域における犬、ねこ等の動物の愛護の推進に熱意と識見を有する者のうちから、動物愛護推進員を委嘱することができる。 2 動物愛護推進員は、次に揚げる活動を行う。 一 犬、ねこ等の動物の愛護と適正な飼養の重要性について住民の理解を深めること。 二 住民に対し、その求めに応じて、犬、ねこ等の動物がみだりに繁殖することを防止するための生殖を不能にする手術その他の措置に関する必要な助言をすること。 三 犬、ねこ等の動物の所有者等に対し、その求めに応じて、これらの動物に適正な飼養を受ける機会を与えるために譲渡のあつせんその他の必要な支援をすること。 四 犬、ねこ等の動物の愛護と適正な飼養の推進のために国又は都道府県等が行う施策に必要な協力をすること。 (協議会) 第22条 都道府県等、動物の愛護を目的とする公益法人、獣医師の団体その他の動物の愛護と適正な飼養について普及啓発を行つている団体等は、当該都道府県等における動物愛護推進員の委嘱の推進、動物愛護推進員の活動に対する支援等に関し必要な協議を行うための協議会を組織することができる。 第4章 雑則 (動物を殺す場合の方法) 第23条 動物を殺さなければならない場合には、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によつてしなければならない。 2 環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、前項の方法に関し必要な事項を定めることができる。 (動物を科学上の利用に供する場合の方法及び事後措置) 第24条 動物を教育、試験研究又は生物学的製剤の製造の用その他の科学上の利用に供する場合には、その利用の必要な限度において、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によつてしなければならない。 2 動物が科学上の利用に供された後において回復の見込みのない状態に陥つている場合には、その科学上の利用に供した者は、直ちに、できる限り苦痛を与えない方法によつてその動物を処分しなければならない。 3 環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、第1項の方法及び前項の措置に関しよるべき基準を定めることができる。 (経過措置) 第25条 この法律の規定に基づき命令を制定し、又は改廃する場合においては、その命令で、その制定又は改廃に伴い合理的に必要と判断される範囲内において、所要の経過措置(罰則に関する経過措置を含む。)を定めることができる。 (審議会の意見の聴取) 第26条 環境大臣は、第五条第四項、第十一条第一項若しくは第二十四条第三項の基準の設定、第十五条第一項の事態の設定又は第十八項第五号(第十九条第三項において準用する場合を含む)若しくは第二十三条第二項の定めをしようとするときは、中央環境審議会の意見を聴かなければならない。これらの基準、事態又は定めを変更し、又は廃止しようとするときも、同様とする。 第5章 罰則 第27条 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。 2 愛護動物に対し、みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行つた者は、30万円以下の罰金に処する。 3 愛護動物を遺棄した者は、30万円以下の罰金に処する。 4 前3項において、「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。 一 牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる 二 前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの 第28条 第12条第2項の規定による命令に違反した者は、30万円以下の罰金に処する。 第29条 次の各号のいずれかに該当する者は、20万円以下の罰金に処する。 1 第8条第1項又は第9条第1項の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をした者 2 第13条第1項の規定による報告をせず、若しくは虚偽の報告をし、又は同項の規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避した者 3 第15条第2項の規定による命令に違反した者 第30条 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関し、前3条の違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人又は人に対して各本条の罰金刑を科する。 第31条 第9条第2項又は第10条第2項の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をした者は、20万円以下の過料に処する。 附 則 (施行期日) 第1条 この法律は、公布の日から起算して1年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、附則第3条の規定は、公布の日から施行する。 (検討) 第2条 政府は、この法律の施行後5年を目途として、国、地方公共団体等における動物の愛護及び管理に関する各種の取組の状況等を勘案して、改正後の動物の愛護及び管理に関する法律の施行の状況について検討を加え、動物の適正な飼養及び保管の観点から必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。 (施行前の準備) 第3条 (略) (経過措置) 第4条 この法律の施行の際限に改正後の第8条第1項に規定する飼養施設を設置して同項に規定する動物取扱業を営んでいる者は、当該飼養施設を設置する事業所ごとに、この法律の施行の日から60日以内に、総理府令で定めるところにより、同条第2項に規定する書類を添付して、同条第1項各号に揚げる事項を都道府県知事(地方自治法(昭和22年法律第67号)第252 条の19第1項の指定都市にあっては、その長とする。)に届け出なければならない。 2 前項の規定による届出をした者は、改正後の第8条第1項の規定による届出をした者とみなす。 3 第1項の規定よる届出をせず、又は虚偽の届出をした者は、20万円以下の罰金に処する。 4 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関し、前項の違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人又は人に対して同項の刑を科する。 (総理府設置法の一部改正) 第5~8条 (略) 家庭動物等の飼養及び保管に関する基準
https://w.atwiki.jp/butumori_wii/pages/18.html
2006年(全26タイトル) 2007年(全101タイトル)2007年前半(全33タイトル) 2007年後半(全68タイトル) 2008年2008年前半(全48タイトル) 2008年後半 発売日未定 非売品ソフト 2006年(全26タイトル) 12月2日 Wii Sports(任天堂、4,800円) 12月2日 おどるメイド イン ワリオ(任天堂、5,800円) 12月2日 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(任天堂、6,800円) 12月2日 はじめてのWii(任天堂、4,800円、Wiiリモコン同梱) 12月2日 カドゥケウスZ 2つの超執刀(アトラス、6,090円) 12月2日 Elebits(コナミデジタルエンタテインメント、5,800円) 12月2日 ネクロネシア(スパイク、7,140円) 12月2日 スーパーモンキーボール ウキウキパーティ大集合(セガ、6,090円) 12月2日 スイングゴルフ パンヤ(テクモ、6,090円) 12月2日 ウィングアイランド(ハドソン、6,090円) 12月2日 コロリンパ(ハドソン、5,040円) 12月2日 SDガンダム スカッドハンマーズ(バンダイナムコゲームス、6,090円) 12月2日 縁日の達人(バンダイナムコゲームス、5,040円) 12月2日 たまごっちのピカピカだいとーりょー!(バンダイナムコゲームス、6,090円) 12月2日 クレヨンしんちゃん 最強家族カスカベキング うぃ〜(バンプレスト、6,090円) 12月2日 レッドスティール(ユービーアイソフト、6,800円) 12月14日 ポケモンバトルレボリューション(ポケモン/任天堂、5,800円)● 12月14日 BLEACH Wii 白刃きらめく輪舞曲(セガ、7,140円) 12月14日 ラビッツ・パーティー(ユービーアイソフト、6,090円) 12月21日 ニード・フォー・スピード カーボン (エレクトロニック・アーツ、6,090円) 12月21日 モンスター4×4 ワールドサーキット(ユービーアイソフト、6,090円) 2007年(全101タイトル) 2007年前半(全33タイトル) 1月1日 ドラゴンボールZ Sparking! NEO(バンダイナムコゲームス、7,140円) 1月11日 GT pro series(エム・ティー・オー、6,090円、ステアリングアタッチメント同梱) 1月18日 エキサイト トラック(任天堂、5,800円) 1月25日 麻雀大会 Wii(コーエー、5,040円) 2月8日 クッキングママ みんなといっしょにお料理大会(タイトー、6,090円) 2月22日 ファイアーエムブレム 暁の女神(任天堂、6,800円) 2月22日 NARUTO -ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!EX(タカラトミー、6,800円) 3月1日 電車でGO! 新幹線EX 山陽新幹線編(タイトー、6,090円) 3月8日 アイシールド21 フィールド最強の戦士たち(任天堂、5,800円) 3月8日 ボンバーマンランドWii(ハドソン、6,090円) 廉価版は2008年3月19日発売、2,940円 3月15日 スポンジ・ボブ(THQジャパン、6,090円) 3月15日 ソニックと秘密のリング(セガ、7,329円) 3月15日 ジーワンジョッキーWii(コーエー、6,090円) 3月21日 SUDOKU 数独(ハドソン、3,990円) 3月21日 三國志11 withパワーアップキット(コーエー、10,290円) 3月22日 カーズ(THQジャパン、6,090円) 3月29日 めざせ!!釣りマスター(ハドソン、5,040円) 4月5日 バーンヤード 〜主役はオレ、牛〜(THQジャパン、6,090円) 4月19日 ふるふるぱーく(タイトー、6,090円) 4月19日 スーパーペーパーマリオ(任天堂、5,800円) 4月26日 THE DOG ISLAND ひとつの花の物語(ユークス、7,140円) 4月26日 ONE PIECE アンリミテッドアドベンチャー(バンダイナムコゲームス、7,140円) 4月26日 Wiiでやわらかあたま塾(任天堂、4,800円) 5月17日 名探偵コナン 追憶の幻想(マーベラスインタラクティブ、7,140円) 5月17日 マーベル アルティメット アライアンス(インターチャネル・ホロン、7,140円) 5月24日 実戦パチスロ・パチンコ必勝法!Sammy's Collection 北斗の拳 Wii(セガ、6,090円)● 5月31日 バイオハザード4 Wii edition(カプコン、5,040円) 6月7日 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(ディズニー・インタラクティブ・スタジオ、6,090円) 6月7日 牧場物語 やすらぎの樹(マーベラスエンターテイメント、7,140円) 6月14日 ネギま!? ネオ・パクティオーファイト!!(マーベラスエンターテイメント、7,140円) 6月21日 はじめの一歩 レボリューション(AQインタラクティブ、6,090円) 6月21日 Go!Go!ミノン(サクセス、6,090円) 6月28日 ドンキーコング たるジェットレース(任天堂、5,800円) 2007年後半(全68タイトル) 7月12日 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔(スクウェア・エニックス、6,800円) 7月19日 実況パワフルプロ野球Wii(コナミデジタルエンタテインメント、7,329円)● 7月19日 桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!(ハドソン、6,090円)● 7月26日 ぷよぷよ!(セガ、5,040円) 7月26日 機動戦士ガンダム MS戦線0079(バンダイナムコゲームス、7,140円) 7月26日 GUILTY GEAR XX Λ CORE -ACCENT CORE-(アークシステムワークス、5,040円) 7月26日 ジグソーパズル きょうのわんこ(ハドソン、3,990円) 7月26日 Dewy's Adventure 水精デューイの大冒険!!(コナミデジタルエンタテインメント、6,090円) 7月26日 マリオパーティ8(任天堂、5,800円) 8月2日 レミーのおいしいレストラン(THQジャパン、6,090円) 8月2日 ハリー・ポッター 不死鳥の騎士団(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 8月2日 FOREVER BLUE(任天堂、5,800円)● 8月23日 しゃるうぃ〜☆たころん(コンパイルハート、6,090円)● 9月6日 新・中華大仙 マイケルとメイメイの冒険(スターフィッシュ・エスディ、6,090円) 9月13日 SSXブラー(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 9月20日 戦国無双 KATANA(コーエー、6,279円) 9月20日 マリオストライカーズ チャージド(任天堂、5,800円)● 9月27日 バスフィッシングWii 〜ロクマル伝説〜(アークシステムワークス、5,040円)● 9月27日 ぼくとシムのまち(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 9月27日 結界師 黒芒楼の影(バンダイナムコゲームス、6,090円) 10月4日 実況パワフルメジャーリーグ2 Wii(コナミデジタルエンタテインメント、7,329円) 10月4日 ドラゴンボールZ Sparking! METEOR(バンダイナムコゲームス、7,140円)● 10月25日 宝島Z バルバロスの秘宝(カプコン、6,090円) 10月25日 ゴースト・スカッド(セガ、5,040円/Wiiザッパー同梱版 6,279円)● 10月25日 Dance Dance Revolution HOTTEST PARTY(コナミデジタルエンタテインメント、6,090円/専用コントローラ同梱版 7,980円) 10月25日 SIMPLE Wii シリーズ Vol.1 THE みんなでカート・レース(D3パブリッシャー、2,940円)● 10月25日 SIMPLE Wii シリーズ Vol.2 THE みんなでバス釣り大会(D3パブリッシャー、2,940円)● 10月25日 銀魂 万事屋ちゅ〜ぶ ツッコマブル動画(バンダイナムコゲームス、6,090円) 11月1日 オプーナ(コーエー、7,140円) 11月1日 スーパーマリオギャラクシー(任天堂、5,800円) 11月8日 タイガーウッズ PGA TOUR 08(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 11月15日 バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ(カプコン、7,340円/Wiiザッパー同梱版 8,610円) 11月22日 ドラゴンブレイド(D3パブリッシャー、6,090円) 11月22日 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大運動会(バンダイナムコゲームス、6,090円) 11月22日 マリオ ソニック AT 北京オリンピック(任天堂、5,800円)● 11月29日 戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES) ダブルパック(カプコン、7,340円、Wii用ソフト戦国BASARA2が同梱) 11月29日 NARUTO -ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!EX2(タカラトミー、6,800円) 11月29日 スイングゴルフ パンヤ 2ndショット!(テクモ、6,090円) 12月1日 Wii Fit(任天堂、8,800円、バランスWiiボード同梱) 12月6日 ドラえもんWii ひみつ道具王決定戦!(セガ、6,090円) 12月6日 ディズニープリンセス 魔法の世界へ(ディズニー・インタラクティブ・スタジオ、6,090円) 12月6日 たまごっちのフリフリ歌劇団(バンダイナムコゲームス、5,040円) 12月6日 はねるのトびらWii ギリギリッス(バンダイナムコゲームス、3,990円) 12月6日 みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル(バンダイナムコゲームス、5,040円) 12月6日 NO MORE HEROES(マーベラスエンターテイメント、7,140円) 12月6日 ラビッツ・パーティー リターンズ(ユービーアイソフト、6,090円)● 12月13日 式神の城III(アークシステムワークス、6,090円) 12月13日 プチコプターWii アドベンチャーフライト(アークシステムワークス、6,090円) 12月13日 WE LOVE GOLF!(カプコン、6,090円) 12月13日 上海(サクセス、5,040円) 12月13日 チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮(スクウェア・エニックス、6,800円)● 12月13日 ナイツ 〜星降る夜の物語〜(セガ、7,140円)● 12月13日 ソウルキャリバーレジェンズ(バンダイナムコゲームス、7,140円) 12月20日 FIFA 08 ワールドクラス サッカー(エレクトロニック・アーツ、6,090円)● 12月20日 実況パワフルプロ野球Wii決定版(コナミデジタルエンタテインメント、7,329円)● 12月20日 雪ん娘大旋風 〜さゆきとこゆきのひぇひぇ大騒動〜(スターフィッシュ・エスディ、6,090円) 12月20日 スポンジ・ボブとなかまたち トイボッツのこうげき(THQジャパン、6,090円) 12月20日 ルイスと未来泥棒 ウィルバーの危険な時間旅行(ディズニー・インタラクティブ・スタジオ、6,090円) 12月20日 クレイジークライマーWii(日本システム、6,090円) 12月20日 にゃんこと魔法のぼうし(ユービーアイソフト、6,090円) 12月20日 わんこと魔法のぼうし(ユービーアイソフト、6,090円) 12月27日 メタルスラッグコンプリート(SNKプレイモア、5,040円) 12月27日 人生ゲームWii(タカラトミー、7,140円) 12月27日 SIMPLE Wiiシリーズ Vol.3 遊んで覚える THE パーティー・カジノ(D3パブリッシャー、2,940円)● 12月27日 SIMPLE Wiiシリーズ Vol.4 誰でも遊べる THE シューティング・アクション(D3パブリッシャー、2,940円)● 12月27日 のだめカンタービレ ドリーム☆オーケストラ(バンダイナムコゲームス、6,090円) 12月27日 アニメスロットレボリューション パチスロ「機動戦士ガンダムII 〜哀・戦士編〜」(バンダイナムコゲームス、5,800円) 12月27日 財団法人日本漢字能力検定協会公認 漢検Wii 〜漢字王決定戦〜(ロケットカンパニー、5,985円) 2008年 2008年前半(全48タイトル) 1月10日 家庭教師ヒットマンREBORN! ドリームハイパーバトル! Wii(マーベラスエンターテイメント、7,140円) 1月17日 カドゥケウス ニューブラッド(アトラス、6,090円)● 1月17日 ソニックライダーズ シューティングスターストーリー(セガ、6.090円)● 1月31日 大乱闘スマッシュブラザーズX(任天堂、6,800円)● 1月31日 ファミリースキー(バンダイナムコゲームズ、5,500円) 1月31日 ニード・フォー・スピード プロストリート(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 2月7日 メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!(タカラトミー、7,140円) 2月7日 お姉チャンバラ Revolution(D3パブリッシャー、6,090円) 2月14日 メダル・オブ・オナー ヒーローズ2(エレクトロニック・アーツ、6,090円/Wiiザッパー同梱版 7,329円) 2月14日 WWE 2008 SmackDown vs Raw(THQジャパン、7,140円) 2月21日 ワールドサッカー ウイニングイレブン プレーメーカー2008(コナミデジタルエンタテインメント、7,140円)● 2月21日 ミブリー テブリー(セガ、5,040円) 2月28日 全国デコトラ祭り(ジャレコ、7,140円) 2月28日 ウチ釣りッ!バスフィッシング(セガ、5,040円) 2月28日 チョロQ Wii(タカラトミー、7,140円) 2月28日 SIMPLE Wii シリーズ Vol.5 THE ブロックくずし(D3パブリッシャー、2,940円)● 2月28日 SIMPLE Wii シリーズ Vol.6 THE ワイワイ・コンバット(D3パブリッシャー、2,940円)● 3月6日 プレイグラウンド 公園であそぼう!(エレクトロニック・アーツ、3,990円) 3月6日 信長の野望・革新 withパワーアップキット(コーエー、10,290円) 3月6日 信長の野望・革新 withワーアップキット&三國志11 withパワーアップキット ツインパック(コーエー、14,490円) 3月6日 みんなの常識力テレビ(任天堂、4,800円)● 3月6日 メトロイドプライム3 コラプション(任天堂、6,800円) 3月13日 トランスフォーマー THE GAME(アクティビジョン、6,090円) 3月13日 ウイニングポスト7 マキシマム2008(コーエー、7,140円) 3月13日 バロック for Wii(スティング、6,800円) 3月13日 ファミリージョッキー(バンダイナムコゲームス、5,500円) 3月19日 スパイダーマン3(アクティビジョン、6,090円) 3月19日 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2 3 RETURN(セガ、5,040円/Wiiザッパー同梱版 6,279円) 3月19日 DECASPORTA デカスポルタ Wiiでスポーツ“10”種目!(ハドソン、5,040円) 3月27日 レゴ スター・ウォーズ THE COMPLETE SAGA(アクティビジョン、6,090円) 3月27日 ニンジャ リフレックス(エレクトロニック・アーツ、3,990円) 3月27日 TOMB RAIDER ANNIVERSARY[トゥーム レイダー アニバーサリー](スパイク、6,090円) 3月27日 ニトロバイク(ユービーアイソフト、6,090円)● 4月10日 マリオカートWii(任天堂、5,800円、Wiiハンドル同梱)● 4月10日 マイルストーン シューティングコレクション カラスWii(マイルストーン、5,040円) 4月24日 お掃除戦隊くりーんきーぱー(アイディアファクトリー、7,140円/限定版 9,240円) 5月1日 リンクのボウガントレーニング(任天堂、3,800円、Wiiザッパー同梱) 5月1日 プロ野球 ファミリースタジアム(バンダイナムコゲームス、5,500円) 5月15日 突撃!!ファミコンウォーズVS (任天堂、6,800円) 5月22日 ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック(アクティビジョン、9,800円、レスポールコントローラ同梱) 5月22日 どうぶつ奇想天外!〜謎の楽園でスクープ写真を激写せよ!〜(サクセス、6,090円) 5月22日 Wi-Fi対応 厳選テーブルゲームWii(ハドソン、3,990円)● 5月29日 ファミリートレーナー(バンダイナムコゲームス、7,140円、ファミリートレーナー専用マットコントローラ同梱) 6月5日 不思議のダンジョン 風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫(セガ、7,140円)● 6月19日 スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール(任天堂、5,800円) 6月19日 遙かなる時空の中で4(コーエー、7,140円) 6月19日 ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛(D3パブリッシャー、6,090円) 6月26日 テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士(バンダイナムコゲームス、7,140円) 6月26日 ザ・ワールド・オブ・ゴールデンエッグス ノリノリリズム系(AQインタラクティブ、5,040円) 2008年後半 7月3日 アッコでポン!〜イカサマ放浪記〜(サクセス、5,040円) 7月3日 JAWA(ジャワ)〜マンモスとヒミツの石〜(スパイク、6,090円) 7月10日 バイオハザード0(カプコン、4,190円) 7月10日 パズルシリーズ Vol.2イラストロジック+からふるロジック(ハドソン、3,990円) 7月17日 ブーム ブロックス(エレクトロニック・アーツ、3,990円) 7月24日 ワリオランドシェイク (任天堂、5,800円) 7月24日 実況パワフルプロ野球15(コナミデジタルエンタテインメント、5,980円) 7月24日 サムライスピリッツ六番勝負(SNKプレイモア、5,040円) 7月24日 めざせ!!釣りマスター世界にチャレンジ!編(ハドソン、5,040円) 7月24日 カンフー・パンダ(アクティビジョン、6,090円) 7月24日 スピード・レーサー(アクティビジョン、6,090円) 7月31日 零~月蝕の仮面~ (任天堂、6,800円) 7月31日 ドカポンキングダム for Wii(スティング、6,090円) 7月31日 財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 250万人の漢検 Wiiでとことん漢字脳(IEインスティテュート、6,090円) 8月7日 サバイバルキッズWii(コナミデジタルエンタテインメント、5,480円) 8月7日 忌火起草 解明編(セガ、6,090円) 8月28日 キャプテン★レインボー(任天堂、6,800円) 8月28日 SIMPLE 2000シリーズWii Vol.1 THEテーブルゲーム 麻雀・囲碁・将棋・カード・花札・リバーシ・五目ならべ(D3パブリッシャー、2,100円) 8月28日 SIMPLE 2000シリーズWii Vol.2 THEパーティーゲーム(D3パブリッシャー、2,100円) 9月4日 レインボーポップ(インターチャネル・ホロン、5,229円) 9月11日 ONE PIECE アンリミテッドクルーズ エピソード1 波に揺れる秘宝(バンダイナムコゲームス、6,090円) 9月18日 ジーワンジョッキー Wii 2008(コーエー、6,090円) 9月25日 シムシティクリエイター(エレクトロニック・アーツ、6,090円) 9月25日 ボンバーマン(ハドソン、5,040円) 9月25日 スゴロクロニクル ~右手に剣を左手にサイコロを~(コンパイルハート、6,090円/バラエティパック8,190円) 9月25日 ソウルイーター モノトーンプリンセス(スクウェア・エニックス、6,090円) 10月2日 実況パワフルメジャーリーグ3(コナミデジタルエンタテインメント、5,980円) 10月16日 Wii Music(任天堂、5,800円) 10月16日 スカイ・クロラ イノセン・テイセス(バンダイナムコゲームス、7,140円) 10月23日 天誅4(フロム・ソフトウェア、7,140円) 11月13日 ブロブ カラフルなきぼう(THQ、6,090円) 11月27日 涼宮ハルヒの激動(角川書店、7,140円/DXパック 9,240円) 2008年 ディザスター デイ オブ クライシス(仮称)(任天堂) 2008年 どうぶつの森(仮称)(任天堂) 2008年 星のカービィWii(仮称)(任天堂) 2008年 ばちんだあ(ハドソン) 2008年 クロスワード(ハドソン) 2008年 FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜(バンダイナムコゲームス) 発売日未定 ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック(アクティビジョン) プロジェクトサラマンダー(仮称)(イメージエポック) プロジェクトレイ(仮称)(イメージエポック) 剣術アクション(仮称)(インターチャネル・ホロン) レゴ インディ・ジョーンズ(エレクトロニック・アーツ) レゴ バットマン THE VIDEO GAME(エレクトロニック・アーツ) タイトル未定(仮称)(オ-ツー) サムライスピリッツ 六番勝負(仮称)(SNKプレイモア) アクションゲーム(仮称)(エポック社) 癒し系キャラクターアクションゲーム(仮称)(エム・ティー・オー) サンエックスオールスター for Wii(仮称)(エム・ティー・オー) 涼宮ハルヒの憂鬱(仮称)(角川書店) モンスターハンター3(tri-)(カプコン) 新規アクションアドベンチャーゲーム2(仮称)(コナミデジタルエンタテインメント) ロールプレイングゲーム(仮称)(コナミデジタルエンタテインメント) タイトル未定(仮称)(元気) ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー(スクウェア・エニックス) プリンセスカンパニー(仮称)(スターフィッシュ・エスディ) アクション(仮称)(タカラトミー) 3Dアクションゲーム(仮称)(タカラトミー) オリジナルアクションゲーム(仮称)(D3パブリッシャー) ソード オブ レジェンディア(仮称)(バンダイナムコゲームス) アクションゲーム(仮称)(バンプレスト) アクションRPG(仮称)(フロム・ソフトウェア) アクションゲーム(仮称)(フロム・ソフトウェア) アクションゲーム(仮称)(マイルストーン) シューティングゲーム(仮称)(マイルストーン) オリジナルシミュレーション(仮称)(マーベラスエンターテイメント) 川のぬし釣りシリーズ(仮称)(マーベラスエンターテイメント) 朧村正妖刀伝(仮称)(マーベラスエンターテイメント) 非売品ソフト AQUARIUS BASEBALL 限界の、その先へ。(日本コカ・コーラ株式会社) 2007年5月~8月にかけて行われた、アクエリアスのキャンペーンの景品。 ザ・ワールド・オブ・ゴールデンエッグス ノリノリリズム系 NISSAN NOTE オリジナルバージョン(日産自動車/開発:AQインタラクティブ) 2008年1月~2月にかけて行われる、日産・ノートの試乗キャンペーンの景品。 wikipediaより転載 -- 管理人 (2008-08-28 手動コメント) 名前 コメント 街へいこうよ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ
https://w.atwiki.jp/dtieasdtma/pages/77.html
動物の組織はすべて、上皮組織,筋肉組織,結合組織,神経組織の四種類の組織のいずれかに分類される。 上皮組織 筋肉組織 神経組織 結合組織 いくつかの組織が集まり、共同して一つのはたらきをするまとまりを器官と呼ぶ。 胃、心臓、脳などがその例。 いくつかの器官が集まり、共同してひとつのはたらきをするまとまりを器官系と呼ぶ。 消化系、呼吸系、循環系、排水系、内分泌系、感覚系、神経系、運動系、生殖系、骨格系などがその例。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7093.html
Wii とは、家庭用のゲーム機。 概要 販売実績 周辺機器 関連ハード コメント 概要 Wii ふりがな うぃー 発売元 任天堂 メディア Wii用12cmディスクニンテンドー ゲームキューブ用8cmディスク CPU IBM PowerPCベース "BroadWay" GPU ATI "Hollywood" 通信機能 無線LAN(IEEE802.11b/g準拠)またはLANアダプタ(オプション)によるインターネット接続任天堂独自プロトコル方式によるニンテンドーDSとの無線通信 発売日 2006/12/02 (日本) 値段 25,000円(税込)→20,000円(税込) 日本販売数 1,275万台 世界販売数 1億163万台 【Wii】/ゲーム 【Wii】/バーチャルコンソール? 任天堂が発売した家庭用ゲーム機の一種。一部メディアでは「Nintendo Wii」と呼ばれているが、正式名称は「Wii」のみである。 【ニンテンドー ゲームキューブ】の後継機。開発時には「レボリューション」というコードネームで呼ばれていた。 開発コンセプトは「ゲーム人口の拡大」。 ゲームキューブに続きディスクメディアを採用。性能面はゲームキューブよりは高く設定されているものの、PlayStation 3等の同世代の他社ハードよりは遥かに低くHD画質には対応していない。そのため電力消費が非常に抑えられている。 【ニンテンドーDS】?に続きインターネット通信に対応し、オンラインで通信プレイや一部製品の購入等が行えるようになった。ただし本作の時点では大容量のDLゲームは発売されておらず、Wiiウェアと呼ばれる小規模なタイトルに留まっている。 最大の特徴としてコントローラが今までのものと大きく異なり、棒状の「Wiiリモコン」と呼ばれる無線デバイスを採用。 テレビ上に設置したセンサーに反応させてリモコンのポインタで操作を行うという、直感的な操作を実現。初心者でも簡単に操作できる入力方式であり、前述のコンセプトである「ゲーム人口の拡大」を目指したものである。 もちろんそれだけでなく、横持ちや別売りのクラシックコントローラにより従来通りのボタン操作も行える。 本体には【Wiiチャンネル】?と呼ばれる本体同梱ソフトを内蔵しており、いくつかはインターネットで追加配信が行われた。また、有料サービスのものもある。 過去のゲームをエミュレーターで再現した【バーチャルコンソール】も本ハードから販売が開始された。 また、任天堂の家庭用ゲーム機では初の後方互換にも対応し、ゲームキューブ用のゲームソフトの起動も可能。 販売実績 ゲームキューブの不調もあって発売前はまったく注目されていなかったが、ロンチタイトルである【Wii Sports】?の爆発的なヒットにより普段ゲームを遊ばない層を中心に大ヒット。日本ではバラエティ番組の題材としても使用される事すらあった。 2007年~2008年には続けて発売した【スーパーマリオギャラクシー】、【Wii Fit】?、【大乱闘スマッシュブラザーズX】、【マリオカートWii】と言ったヒットタイトルが次々と飛び出し、任天堂はトップシェアへと返り咲く。 これによりコンセプトの「ゲーム人口の拡大」を実現した。 2009年には操作性を上げた「Wiiリモコンプラス」を発売。【Wii Sports Resort】?と【New スーパーマリオブラザーズ Wii】はヒットを見せる。 しかし、HD画質のマルチタイトルが販売されなくなった事や、任天堂のWiiリモコンを使用した新作が発売されなくなると共に事態は急変。2011年以降は新作ゲームやサードパーティの作品がほぼ途絶えてしまい、本体の販売数も激減を見せる。(任天堂のタイトルが減ったのは【ニンテンドー3DS】?に開発を注力した事情もあると考えられる) 全体的に見ると一時期は覇権を握ったものの、その勢いを保つ事ができずに自然消失というかなり奇抜なセールスとなってしまった。 後期の息切れを反省してか、後継機である【Wii U】?の初期ではゲームタイトル数やコアユーザーへのアピールが中心的な行われていた。 日本国外では2012年に【Wii Mini】?を発売しており、2014年まではそれなりの実績を残している。 周辺機器 Wiiリモコン2006/12/02発売。3,619円(税別)。無線コントローラ。単3形乾電池2本で動作する。センサーバーを使って操作する専用コントローラ。前記版では1本だけ本体に同梱していた。 Wiiモーションプラス2009/06/25発売。1,429円(税別)。Wiiリモコンの下部に取り付ける事で細かな動きを感知し、より繊細な動作が可能となる。一部のゲームソフトで対応。 Wiiリモコンプラス2010/11/11発売。3,619円(税別)。無線コントローラ。単3形乾電池2本で動作する。外見はWiiリモコンと変わらないが、Wiiモーションプラスが内蔵されている。後期版ではこちらが本体に同梱している。 ヌンチャク2006/12/02発売。1,714円(税別)。スティックが付いたコントローラ。Wiiリモコンに接続して使用する。 クラシックコントローラ2006/12/02発売。1,714円(税別)。ツインスティック式の従来のコントローラ。Wiiリモコンに接続して使用する。 クラシックコントローラ PRO2009/08/01発売。1,905円(税別)。クラシックコントローラの新製品。手持ちにグリップが付き、ZL・ZRボタンがL・Rボタンの後ろへと移動して大型化している。 Wiiリモコンジャケット2007/10/02提供開始。524円(税込)。Wiiリモコンのストラップが切れた事による事件をきっかけに開発された、シリコンゴムのジャケット。当時購入していた全てのユーザーに無償提供する事を発表し、オンライン受付等が行われた。また、2007年10月中旬以降に出荷されたWiiリモコン全てに同梱されている。単品では任天堂パーツ販売のオンライン販売のみが行われている。 Wiiハンドル2008/04/10発売。1,143円(税別)。Wiiリモコンを中央にはめて操作するハンドルコントローラ。【マリオカートWii】などに対応。 Wiiザッパー 2007/10/25発売。1,429円(税別)。 Wiiリモコンとヌンチャクをはめて操作する銃型コントローラ。【リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー】?などに対応。 Wiiリモコン急速充電セット2013/07/13発売。4,000円(税別)。Wiiリモコンを急速充電するためのバッテリーパック・充電台などが入ったセット。 Wiiリモコン急速充電セット用バッテリーパック2013/07/13発売。2,500円(税別)。上記のバッテリーパック単品版。使用には別途にセットが必要。 Wiiリモコン専用ストラップ2008/08発売。各286円(税別)/4色セット952円(税別)。Wiiリモコンや本体に同梱されているストラップとは別にブルー・グリーン・ピンク・ホワイトの4色のストラップが販売された。 ニンテンドーゲームキューブ コントローラ2008/04発売。1,905円(税別)。GCのコントローラとまったく同じ。【大乱闘スマッシュブラザーズX】の発売に合わせて再販された。 ニンテンドーFi-Fiネットワークアダプタ2008/09/18発売。オープン価格(2012/02以降)。ブロードバンド回線に接続して使用する無線LANルーター。 Wii用 LANアダプタ2006/12/30発売。2,667円(税別)。WiiのUSBに接続して使用するLANケーブル用アダプタ。 Wiiスピーク2008/12/04発売。3,333円(税別)。WiiのUSBに接続して使用するオンライン用マイク。 SDメモリーカード/SDHCメモリーカード全てオープン価格。512MB 2006/12/02発売。2GB 2009/03発売。8GB 2011/12上旬発売。16GB 2011/12上旬発売。他社の市販SDカードと同機能。 Wii専用 D端子AVケーブル2006/12/09発売。2,381円(税別)。D端子ケーブル。今までのハードと規格が異なる。D2規格まで対応。 Wii専用 S端子ケーブル2006/12/02発売。2,381円(税別)。S端子の出力ケーブル。 Wii専用 コンポーネントAVケーブル2006/12/02発売。2,381円(税別)。5端子のプログレッシブ対応ケーブル。 Wii専用 S端子ケーブル2006/12/02発売。952円(税別)。本体にも同梱されている3色端子ケーブル。 Wii専用 ACアダプタ2006/12/02発売。2,857円(税別)。本体にも同梱されている電力供給アダプタ。 Wii移動接続キット2010/04/20発売。4,000円(税別)。『Wii専用ACアダプタ』『Wii専用AVケーブル』『Wii専用センサーバー』の3つがセットになった商品。1台のWiiを複数の部屋で移動させて遊ぶためのもの。販売終了済み。 Wii USBメモリー2012/08発売。3,000円(税別)。『ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オンライン』にのみ対応したUSBメモリー。そのゲームのデータをインストールするために必須。販売終了済み。 関連ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】…前世代機 【Wii U】?…次世代機 【Wii Mini】? コメント 名前 全てのコメントを見る?